【画期的か？】印刷会社が作った食べられる・・・メモ帳！？

こんにちは！那雪吉です！

今回は、ネットサーフィンしているときに気になった”おもしろ”を紹介したいです
おもしろの正体は「紙姫」！
日本の印刷会社が新たに作り出したメモ帳なんですけど、食べられるんです
紙を食べるなんてヤギかな？って思っちゃいますよね

企業がこのメモ帳をなぜ作ったのか！メモ帳を食べるなんて普通しないですよね？
なのになぜこのメモ帳が生まれたのか・・・


ことの発端はTwitterです。
内容は、
会議中や授業中におなかが鳴ってしまうことって多くの人が体験したことが
あるんじゃないでしょうか。
おなかが鳴るのを防ぐために、息を止めたりあがいたこともあるんじゃないですか？
じゃあ、メモ帳を食べて小腹を満たそう！
・・・という感じです


すごい！ある意味ですけど
おなかが鳴ってクスッと笑われたことがあります。どうにかできないかと思ったこともあります。
その解決にメモ帳か！？空腹をメモ帳で満たす・・・


このメモ帳を作ったのは印刷会社であるアインズ株式会社です


なんだかすごいこだわっているんです！

・メモ帳を開く「ビリビリビリッ！」という音でお腹の音をごまかしてくれる
　　この音は約97dB(アインズ調べ)
・中身は、印刷廃材を利用した片面段ボールと食べられる紙「ウエハーペーパー」
・付属のペンは、コーヒーの味

どうですか？付属のペンを使って味付けが出来ます。
まあ、目の前でいきなりメモ帳食べ始める人がいたら何してんだよって
冗談交じりで聞くか、もしくはクレイジーだと思って距離とるかですよね(*_*;


ただ、試みはすごいおもしろいし現実の制限はどこまでか試してみたくなりますよね
食べれるメモ帳はある、なら食べられる○○は？みたいな感じで
食べられる文房具シリーズとか面白そうです